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設計屋が古都鎌倉に古民家を購入。
敢行されるリノベーション(古家再生)の顛末はいかに?
果たして「餅は餅屋」と言い切れるか・・・?

家:http://m-atelier.jp/
別:http://m-atelier.jugem.jp/
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■いやいや・・・
やいや、参りました。

30日にNTTに光ケーブルを引き抜かれ、31日に仮住まいを追い出され、3日ようやく新居(といっても工事現場・・・)に、光ケーブルを引き込めました。

で4日、ようやくルーターの設定が完了。

晴れてブログの更新。

カチカチ。

クライアントの皆様、ご心配おかけしました?
ネットはなくとも作業はしておりました、ご安心を。

現場もなんとか格好がついてきました。
こんな↓感じ。
今日もチラ見せ。

■ダイニング


■玄関


■リビング


■キッチン


今の私の住環境?
昼はキッチンカウンターでPCに向かいつつ職人に指示出し、夜はキッチンの床に寝袋広げて寝ています。
だってキッチンが一番散らかっていないから・・・、木くずやビスが。
posted by ミヤタカズヒコ | 23:54 | ■ツブヤキ | comments(0) | trackbacks(0) |
■おいおい・・・
いおい・・・おいっ。

約束の期日までに工事が終わらないっ。
いつもならキッチリ納めてくる工務店なのに・・・。

ついに今朝、2t車2台で預けていたアトリエの荷物が来ちゃったよっ。
どうしましょ?


まぁ、最終期日は30日とは言ってありますが・・・。
でも、外装は8月までかかるだろうなぁ・・・。
まぁいいかぁ・・・。

月末で仮住まいの家も追い出されるんですが・・・。

もちろん職人たちは一生懸命やってます。
のんびりやればそれだけ経費もかさむ訳だし、自分たちの首を絞めるだけ。
ここはひとつ、職人と設計屋のこだわりと、「自分の家」という緊張感のなさが原因ということにしておきます。

ブログをご覧のクライアントのみなさま。
今回のケースは特殊です・・・たぶん。
他人様の家(ビジネス)であればこちらもビシビシいきますんでご安心を。
posted by ミヤタカズヒコ | 21:55 | ■ツブヤキ | comments(0) | trackbacks(0) |
■職人に思う
の考えたイメージを職人たちが具象化してくれます。

私ひとりではなにも造れません。
イメージだけでは、それこそ「絵に描いた餅」。
何の意味もありません。

大部分の職人たちは自分の仕事にプライドを持っています。
嫌々仕事をしている職人なんて、私の周りにはひとりもいません。
みんなで「いいモノを作りたい」という気持ちを持って現場で打合せの日々。
トラブルやアクシデントも含めて、現場は楽しいですねぇ。
あまり「仕事」っていう感情はありません。

「子供たちが将来なりたい職業」なんていうランキングがあると、ベスト5には常に「職人」が堂々とランクイン。
日本もまだまだ捨てたもんじゃないっすね。


こちら↓はキッチン廻りの造作です。
まだまだ下地の状態ですが、完成が楽しみ。
これをオーダーキッチン屋さんに発注したら、確実に250万円以上します。
器用な大工に感謝!
まぁ、腕のいい設計屋があってのことですがね(笑)。


現場での私の主な仕事は「デザインと工程とコストの管理」。
施工者側に「監督さん」を常駐させれば「工程とコストの管理」は彼の仕事。
そうなると私はデザイン管理に特化できてとても楽なんですが、当然人件費として8%近い経費が発生します。
そしてその金額は工事費に上積みされて施主のもとへ・・・。

極力「無駄な出費」は避けたいものです。
posted by ミヤタカズヒコ | 23:03 | ■ツブヤキ | comments(0) | trackbacks(0) |
■号外!
ょっと、つぶやき・・・。

昨日、ステキな出会いがたくさんありました。


カメラマンのTさんご夫婦。

お花屋さんのUさん

古家具屋さんのHさん

家具張り職人のMさん


皆さんありがとうー。
今後ともよろしくお願いしますー。

なんかうれしい1日でした・・・。


posted by ミヤタカズヒコ | 09:18 | ■ツブヤキ | comments(0) | trackbacks(0) |
■設計主旨
ザインコンセプト

・・・というほどのモノではありませんが、思うところを・・・。

築50年の古民家、といっても萱葺き屋根で囲炉裏があってというモノではありません。
また私自身、新築当時の面影を忠実に復元することに情熱を傾けるタイプでもありません。
第一そんな家、いまの生活スタイルでは使いにくいし・・・。

現状残された要素を自分なりに再構築して住みやすい空間に、と思います。
傷や汚れも味わいに思える空間が理想。
懐古趣味ではありませんが、ベースである古家への敬意も残しつつ・・・。
もちろん耐震補強は大前提で、電気や機械設備はもちろんすべて新規に交換です。

設備概要は・・・
都市ガス未整備地域なので、エコキュートを新設しオール電化住宅に。
電波障害のある地域なので、地デジ視聴のためにフレッツテレビを200Mbpsで契約。
夏はすごしやすい地域のようですが、空調は200Vエアコンを設置。
予算に余裕があれば薪ストーブも設置したいなぁと・・・。
ストーブ本体については将来工事になるかもしれませんが、天井裏の煙突ダクトは今回工事で確保しておきます。

いずれにしても最も重要なことは、どこで暮らすかということより、そこでどう暮らすか・・・。
その辺に重点を置きたいと思っています。
要はハード(建築)の概要よりも、完成してからのソフト(暮らし)の問題かなと。
posted by ミヤタカズヒコ | 02:15 | ■ツブヤキ | comments(0) | trackbacks(0) |
■一括契約ノススメ
日はひとり言を・・・。


「分離発注」とか「CM方式」とか、よく耳にします。

これらの目的は・・・?

「適正価格」とか「見積書の透明化」とか「無駄の削減」とか・・・
みなさん口を揃えてそう言います。

ほんとにそうでしょうか?

世論に逆行するようですが、私はそうは思いません。
工事項目を細かく分割して、すべてを素直に見積書に加えていくと、結果としてはどうしても高額なモノになってしまいます。
リノベーションの主な価格帯である1000万円前後の工事の場合なら尚更。

つまり個人的には「一括契約」こそ現場を円滑に、かつ工費を安く納める手段だと思うのです。
「予算はこれしかないから、この中でなんとかやって!」
その中で気心の知れた馴染みの職人たちと知恵を絞って予算内に納めていきます。

「こっちを減らして、そっちを増やして・・・」
「分離発注」で着工した現場でのそういったやり取りはまず不可能です。

金額だけで決められた初対面の人間が行き交う現場・・・。
職人同士もお互いギクシャクしたり、工事区分で揉めたりも茶飯事。
なんとなく、お金が原因で現場がピリピリするような印象が否めない・・・。
で、結局は追加工事がポロポロ発生したり、最終的には高い工事になってしまうこともしばしば。

また「分離発注」の場合、こちら(設計者)側の作業手間が増えてしまうので、どうしても設計監理料が割り増しになってしまうという問題もあるので注意が必要です。

「一括契約」での成功のポイントは、もちろん設計者をどこまで信頼できるか、ということ。
いろいろな人とヒアリングをして、ベクトル(感性と思い)の合った設計者(代理人)を探してください。

あ、工務店との「直接契約」だけは避けたほうがいいと思いますよ。
常にとは言いませんが、なにかと融通が利かないことが多いようです。

「そんなことできません」
・・・が、
「そんな面倒なことしたくありません」
・・・という意味だったりしますんで。
posted by ミヤタカズヒコ | 10:32 | ■ツブヤキ | comments(0) | trackbacks(0) |