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設計屋が古都鎌倉に古民家を購入。
敢行されるリノベーション(古家再生)の顛末はいかに?
果たして「餅は餅屋」と言い切れるか・・・?

家:http://m-atelier.jp/
別:http://m-atelier.jugem.jp/
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■リノベーション成功の秘訣
「なんで中古のリフォームなの?」
「新築するには資金不足だったの?」

いやいや、新築する資金がなかったから古屋を買ったわけではないわけで・・・。


長い間残っているモノには、残すべき理由があるはずです。
そこに敬意を込めつつ、自分らしく暮らしたい。
もしくは時間と共にくすぶってしまったものを、もう一度輝かせたい。

・・・そんな想いです。

それに新築でこの風情は出せませんよ。


リノベーション成功の秘訣は・・・。

「不動産はできるだけ安く買って、できるだけ多くの資金で自分に似合った家に修繕する」
不動産取得に全精力を注ぎ過ぎて「工事費はこれしかないんです・・・」となると、残念な結果になりかねません。

一度でも人の手に渡ったモノは、日本では「中古」扱い。
そんなことにこだわらずに、内見時の現状よりも修繕後の自分たちの生活スタイルをイメージできる目を持ってください。

家は変えられますよー。
買って終わりじゃないんです。

あ、でもこのブログはこれにて終わり。(意外とあっさり)


今後は「ナリワイノモト」を復活させようと思います。
現場の進行状況や自慢話など、思いつくままに記していこうかと。
おヒマな時に覗いてやってくださいませ。

ありがとうございましたー。

posted by ミヤタカズヒコ | 15:37 | - | comments(0) | trackbacks(0) |
■耐震補強のはなし
回の東日本大震災に思うこと。

あれほどの大震災ともなると話は別ですが、やはり必要です。

耐震補強・・・

特に新建築基準法(1981年(昭和56年)6月1日施行)以前の建築物、つまり築30年以上が経過している建物は要注意。

いわゆる古民家、古屋といわれるような建物は、とても風情があって魅力的です。
個人的にも大スキですし、我が家も築50年の古屋。
しかし「カッコいい」だけでは生活はできません。

実際、築40年以上の建物を解体してみるとほとんどの場合、筋違いがない。
つまり耐震壁がない・・・。
これでは耐荷重はあっても、横揺れには耐えられません。
さらに基礎に鉄筋が入っていない無筋コンクリートのケースも多々あります。
基礎にベースがないこともめずらしくはありません・・・。

では耐震工事の費用は?
と言われても、「坪いくら」と簡単には話せません。
ケースバイケース。
工事費100万円で済むこともあれば、500万円程度必要な場合もあります。(仕上げ別途)
まずは設計屋に相談して現地調査を依頼することをおススメします。
これから古屋付土地を購入してリノベーションを検討されているようであれば、契約書に押印する前に是非。

ちなみに私の場合、簡易耐震診断なら3万円で請負っています。

これは耐震性を保証するモノではありませんが、基礎の補強や耐震壁の新設、屋根の軽量化等費用も含めて客観的なアドバイスはできると思います。


こちら↓は現在進行中の耐震補強+リノベーション工事の様子。
下地からやり直しです。


新設された耐震壁も含めてすべての外壁にグラスウールを充填して、断熱性もアップさせます。
カッコいいだけではありません。
強くて快適な家にお色直し。
posted by ミヤタカズヒコ | 00:55 | ■ケンチク | comments(0) | trackbacks(0) |
■お金のはなし
のブログもそろそろ終盤。

で、いちばん気になるお金の話を少々。

古屋のリノベーションの場合、規模や耐震補強の規模にもよりますが、基本的には800万円〜1600万円くらいの工事費になると思います。

上記の場合の工事範囲と仕様は・・・

・好みに応じて内装の一新
(床は無垢板のフローリング、壁は漆喰や塗装にすることが多いです)

・適宜耐震補強
(築25年と50年ではこれの占める割合がかなり違ってきます)

・外装は老朽化の著しい部分のみ一新
(陽のあたる南面と西面の老朽化が顕著です。2階建の場合は足場も必要)

・外部建具の交換
(ここはあまり手を付けないことをおススメしています)

・屋根の葺き替え
(それなりの予算が必要です)

・水廻りの一新
(予算次第でグレードもかなり違ってきます)

・行政が関係してくる増減築や形状変更は、いわゆる「リノベーション」の域を超えているので、ここでは別枠

・・・という感じです。

当然、上記の工事範囲も仕様も予算に応じて大きく変わってきます。
単価でいえば、35万円/坪〜45万円/坪くらい。

設計+現場監理料はというと、ウチの場合100万円〜150万円(除税+交通費)くらいで前後します。
800万円の工事でも100万円の設計料はいただきます。
「工事費の10%が相場じゃないの?」と思われるでしょうが、「工事費をいかに下げるか」というところがなかなかの問題で、安くおさめる設計+工事のほうが大変なわけ。
逆に予算がある程度確保されていると、設計もまとめやすいし、工事もスムーズに進められます。

「設計+現場監理料100万円」と聞くと「高っ!」って思います?
でも「5〜6ヶ月間の仕事の報酬としての100万円」と考えてもらえれば、決して高くはないと思いますよ。
100万円以上の仕事をしている自信もあるし、「もう少し安くならない?」と値切られたこともありません。
「意外と安いですね」なんて言われることは時々あるけど・・・。
まぁ、あまり「ビジネス」という意識はないんですがね。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「リノベーション大作戦」を成功させるためのアドバイスとしては・・・
「あれもやりたい!これもやりたい!」
と、やりたいことを足算していくと、どうしても見積書の項目は増えていきます。
「予算は900万円だけど、その中でどんなことができますか?」
そんな問いかけからスタートすることが作戦成功の秘訣かと。

ただしそこには信頼できる設計屋の存在が大前提。
財布の中身まで見せられる人か否か・・・
そのへんが判断基準かと。
「ホントにこの人でいいの?」
って腹の探り合いなんかしたくないですよね。

かと言って「3社でコンペ」なんていうのもキライです。
なんだか自分を試されているようで。
「キレイな平面図と簡単な見積書」よりも、もっと深い人間的な部分で判断してほしいものです。


今年の2月、この家を初めて見た時はこんな感じでした。
床も土台も腐っていて、柱も梁も傾いて・・・


で、契約して所有権変更登記も済ませ、5月に解体が始まるとこうなって・・・


7月には補強と下地が完成して・・・


で、8月の引越後にはこうなった・・・


これら、同じアングルの写真です。
日本の古屋も捨てたもんじゃないですね。

上段の状態で下段がイメージできないと、設計屋にはなれません。
決して行き当たりばったりで考えているわけではないので。
いわゆる各種デザイナーってそんな職業です。
(デザイナーっていう軽い言葉はキライですが・・・)

posted by ミヤタカズヒコ | 16:16 | ■ツブヤキ | comments(0) | trackbacks(0) |
■オール電化・・・その後
コキュート。

考えれば考えるほどセンスのないネーミング・・・。
「エコな給湯器」で「エコキュート」
もう少しなんとかならなかったんですかねぇ。
まぁ、そんなことはさて置き、我が家のオール電化事情を・・・。

結果から言いますと、思った以上にお得感たっぷり。
最近ではオール電化のための料金プランなんかも設定されて、かなりの追い風は吹いています。

■まず、自宅で仕事をしつつ、家族もいるわけで、つまりは1階の居間(台所を含めて22畳)も2階のアトリエ(10畳)もエアコンは昼夜稼働しています。
(特に今年の夏なんかは・・・)

■新しく買ったパナソニックのエコナビ付ななめドラムの洗濯機を、実験的な意味合いも込めて夜中に毎日「洗濯+乾燥」で使用してみました。
ちなみに井戸水利用なので、洗濯の水道代は0円。

■基本的に外食は少なく、朝昼晩にしっかり調理します(してくれます)。

■おまけに乳児と犬2匹もいるわけで、空気清浄機も常時フル稼働。

■もちろん風呂にも毎日入ります。

■和風古屋の特性で、部屋の奥までの採光は期待できないので、快晴の昼間でも補助照明は必要です。

・・・とこんな生活を2カ月間おそるおそる過ごした結果・・・

8月の電気代は18000円。
9月は13000円。
と言うことで10月はおそらく10000円以下って感じでしょうか?

どうです?
もちろんガス代が0円で、これだけ快適にストレスなく暮らせて、この値段はかなりお得だと思います。
以前新宿で一人暮らししていた時でも1万円くらいの電気代は支払っていましたから。
これが共働きで日中は家にだれもいない、という家庭ならビックリするくらい安くなるのでは?

今後の問題としてはエコキュート(ヒートポンプ)の寿命ですね。
どれくらいなんだろうか・・・?
最低10年はガンバてもらわないと・・・。
設置場所は北側の風通しのいい場所なので、それも長寿にとっての利点です。

気になる設置費は、340Lでおよそ80万円弱(除IHヒーター)。
これを高いとなげくか安いとときめくかは、あなた次第。


・・・というわけで・・・

・都市ガスが使用できない地域
・フルリノベーションを計画している
・工事費が多少アップしてもオール電化に魅力を感じている
・庭先にたたみ一畳分のスペースが確保できる

・・・そんな人には是非おススメします。

「地球のため」なんて大風呂敷広げる前に、まずは自分の財布のためにも一考ですよ。
posted by ミヤタカズヒコ | 12:12 | ■カデン | comments(0) | trackbacks(0) |
■時間のはなし
日はリノベーションにかかる時間(工期)のはなし。

クライアントへの最初の説明で、
「え?工期はそんなに必要なの?」
とよく言われます。

そうなんです。
意外と時間は必要なのです。

でも順を追って説明すると、
「なるほど、納得」
とよく言われます。

簡単に説明すると・・・

・基本設計→0.5ヶ月
 まずは平面プランを確定させつつ、ザックリのベクトル(イメージ)を共有します。

・実施設計→2.0ヶ月
 壁の仕上げからコンセントの位置まで、あらゆることを図面化。
 図面を書くだけなら簡単ですが、打合せを重ね、すべての品番を決定させ、必要であればショールームに行ったりで、これでもかなりタイトなスケジュールです。

・見積調整→0.5ヶ月
 図面を見ながらすべての項目を積算していき、最終的に予算に合う仕様にまとめます。
 予算優先の場合、あきらめなければならない工事項目が発生する可能性もあり。

・既存解体→0.5ヶ月
 モノにもよりますが、考えながら壊すので案外時間は必要です。

・工事→2.0ヶ月〜2.5ヶ月
 ようやく着工です。
 で、最後にクリーニングして引き渡し。

合計すると5.5ヶ月〜6.0ヶ月。
これでも最短です。
途中で思わぬ問題(プランがなかなか確定しなかったり、躯体のダメージがひどかったり・・・)が発生すればさらに延長。
夏に始めても終わりは冬。

中には「もっと早くできますよ、3ヶ月くらいかな?」
なんて言う業者もいますが、そんな業者は要注意です。
当然工期が短縮できれば利益も増えるわけで、利益追求型の業者としては早く終わらせたいわけ。
となれば、いちいち説明や相談なんかしないし、どうしても図面もおろそかに・・・。
仕上げの選択も「これとこれ、どっちがいいですか?」なんて感じかと。

とにかく定価や現物が最初にないのがこの業界。
工期や費用だけで業者を選ぶと、あとでとんでもないことになりますよ。


5月(解体中)にこんな感じだった現場が・・・


8月にはこうなりました・・・。
ウチの場合、基礎沈下の是正に時間がかかり、最終的には3ヶ月強の工期。


同じアングルの写真です。
スゴイでしょ?
これを見れば、そう簡単には終わらない仕事だってわかってもらえるはず。

posted by ミヤタカズヒコ | 19:09 | ■ツブヤキ | comments(0) | trackbacks(0) |
■工事のはなし
宅のリノベーションの場合、「予算は十分」なんてことはまずありません。

みなさんギリギリのところで、「いかに中身を充実させるか」を考えます。

・・・では、どうしても見積金額が予算に合わない場合、どうする?

なんといっても工事項目(職種)を減らすこと。
大工、建具、板金、左官、塗装、家具、クロス、タイル、石、コンクリート等々、みんな違う職種(職人)です。
これを少しでも減らすか、まとめるかできれば少なからず総工費に影響してきます。
仕上げのグレードを落としてもそれほど大きく金額は変わりません。

次の手段は造作家具を減らすこと。
家具屋は単価が高いです。
オープンな造作棚か、お気に入りの置き家具で対処できれば工事費はかなり安くなります。

それでも予算に合わない場合は、工事範囲を減らすこと。
「2階は将来工事にして今回は1階に集中」とか
「屋根はまだいいかっ」って感じで。
「広く薄くの工事」はお勧めしません。
完成してもガッカリされては、こちらとしてもツライので。

それと大事なことをひとつ。
施工業者が変わっても、設計屋がしっかりしていれば仕上がりはそれほど大きくは変わりません。
しかし設計屋が変わると、「できるできないの話」から、考え方や間取り、細かい仕様まで、まったく変わります。
まぁ、当たり前ですよね。

是非色々な設計屋とヒアリングしてベクトル(感性と想い)のあった人を探してください。
友達みたいな関係になれることが理想ですね。
最初のここ(設計屋選定)がリノベーションで一番大事なところかも。


今年の2月、最初の内見の時はこんな感じの廃虚でした・・・。
「土足のまま上がってください」
「あ、畳の上は歩かないで!床が腐ってますから」
・・・と言われながらの内見。


それが8月にはこんな感じになりました。


同じアングルの写真です。

これがリノベーションの醍醐味。
工事中、クライアントのキラキラした目を観るのも楽しいですねぇ。
取り壊して新築するよりも世のため人のため、地球のためになっていますよね、きっと。
posted by ミヤタカズヒコ | 01:07 | ■ツブヤキ | comments(0) | trackbacks(0) |
■ビニルクロスの罪
のクライアントのほとんどすべての人たちは・・・

「ビニルクロスはイヤッ」
みなさん口をそろえてそう言います。

私も嫌いです、ビニルクロス・・・。
結局は何かのイミテーションなんですよね。
和紙だったり、珪藻土だったり、漆喰だったり、織物だったり・・・。

「だったら本物の素材で仕上りゃいいじゃん」
単純にそう思います。
「え?なんですか?予算がない?」
でもそこはケチるところではないと思うのです。
上手くコストコントロールすれば、それほど大きなコストの違いはありません。
壁は重要ですよ、贅沢してもいい部分です。
また部分的に壁を化粧してあげると、とても引きしまった印象の空間になります。

というわけで、うちの洗面・脱衣室はこんな感じ↓で色と素材で遊んでいます。
2面はOP(油性)塗装、他の2面はモルタルの上にウレタン塗装。
白塗装の壁も清潔感があって、その上部屋が広く見えていいんですが、こんな感じも面白いでしょ?
決して高価な仕様ではないんですが・・・。
要は感性の問題です。
天井のトップライトからは光がサンサン。




では赤と青で壁を塗り分けたりしたら・・・?
それもアリだと思いますよ。
ただし絵具のような原色ではちょっと・・・。
少し明度と彩度を下げて調色してあげれば、面白い空間になると思います。
で数年後、それに飽きたらまた違う色で塗り直せばいいんです。

洗面所内のオープンなトイレも思いのほか落ち着きます。
それに最近のトイレは脱臭機能が非常に優秀で、つぎに入った人が不快・・・、ということもないし。
狭い空間で仕切るよりも絶対的にオススメ。
コストも壁がない分、安くなります。


デンマーク製 vipp のペダルビンとトイレブラシ。
80%OFFの激安セールで入手しました。
ラッキー・・・
定価じゃとても買えません・・・。
posted by ミヤタカズヒコ | 14:53 | ■ナイソウ | comments(0) | trackbacks(0) |
■小庇ノチカラ
庇(コビサシ)、あるいは霧除け(キリヨケ)とも言います。

窓の上部にちょんと付いている小さな庇(ヒサシ)のこと。

これって日本の風土には欠かせないパーツだって知ってました?
つまり、雨の降る日は雨や汚れから開口部を守り、南中高度の高い夏(約60°)には直射日光を遮り、でも高度の低い冬(約30°)の光は室内まで通す・・・。


ね?

日本の家には欠かせないのです。
カッコ悪いとか、古臭いなんて言わずに、絶対的に設けたほうがいいエレメントのひとつです。
要はカッコよくデザインして設えればいいんです。

是非オススメ。


本日は一級建築士らしい日記でした。

礼。
posted by ミヤタカズヒコ | 01:15 | ■ケンチク | comments(0) | trackbacks(0) |
■私のスキな家具
リッシュ ポラン マテゴ プルーヴェ ムイユ ペリアン・・・。

何かの呪文?って感じでしょうか?
ミッドセンチュリーに活躍した、フランス人デザイナーたちの名前です。

まだまだ日本での知名度は低いと思います。
でも彼らが作ったプロダクト、現存数も流通量も少ないので一部のマニアの間では高値で取引されているようです。
500万円の椅子とか、1500万円のキャビネットとか・・・。
なかには文字通り「桁違い」なアートピースもあります・・・。

50〜60年代のフランスの家具。
スキですねぇ。
なぜか「和」に通じる香りもプンプンします。

よくよく考えたら、これらのプロダクトが生産された年代と、我が家が新築された年代はほぼ同じ(1960年前後)。
だからでしょうか?
これらの家具、違和感なく古屋に溶け込んでいると思います。

こちらはピエール・ガーリッシュ(Pierre Guariche)デザインのラウンジチェア。
ファブリックもオリジナル。
少々カビ臭いようですが気にしません。


こちらはフランスはエアボーン社(AIRBORNE)のラウンジチェア+オットマン。
デザイナーは不明。
知っている人、教えてくださいー。
先日、ファブリックは張り替えました。


ソファはジョージ・ネルソン(George NELSON)のDayBed。
ペンダントライトもネルソンデザインでオリジナルバブルランプのアップル。
ハワードミラー社(Howard Miller)製。
こちらはアメリカ50’Sのプロダクト。

キャビネットはR・J・カイエット(Rene-Jean Caillette)のデザイン。
ローテーブルは陶芸家ロジェ・カプロン(Roger CAPRON)のデザイン。
これらはフランス50’Sのプロダクト。


カウンタースツールはフランスのビエネーゼ社(Bienaise)のプロダクト。
まだまだ謎が多いイスですが、かなりのレアモノ。
GRASのランプが好きな人にはたまらないテイストでしょ?きっと。
価値を知らない都内のアンティークショップの店頭に激安プライスで並んでいたモノを即決購入。
ラッキー・・・。


これらのお気に入りの家具たちが似合う家・・・。
実はそんな想いが我が家のデザインコンセプトの根底です。

そこに置かれる家具たちをイメージしながらデザインワークを進めないと、あとでチグハグな印象の家になってしまいます。
家具あっての家ですから。
posted by ミヤタカズヒコ | 09:37 | ■カグ | comments(0) | trackbacks(0) |
■仕事部屋と風呂も見て〜
日はアトリエと風呂のご案内。

アトリエはほとんど趣味の部屋。
最近の設計事務所に製図台はありません。
すべてPC。
つまり何処でもしようと思えば仕事ができる。

それはそれで困ったもんです・・・。

うちのマシンはデスクトップがIBMのThinkCentre、ラップトップも同社のThinkPad。
こちらも見てみて。

MacintoshはG5時代で卒業しました。
棚に鎮座しているColor Classicは今も稼働しますが実際はインテリア。
OSは「漢字Talk7.0」搭載。
これを「懐かしい響きだ・・・」と感じる人、40歳前後かと思います。
こちらも見てみて。




照明器具はフランスのGRAS。
とってもレアなモデルたちです。
この辺の自慢はまた後日たっぷりと・・・。


風呂は、予算の関係でハーフユニット(下部だけユニット)を採用しました。
これだとまぁ、ローコストの割には意匠的にも遊べるし、ユニットバスのような寒々しさも軽減できるし。
2面はモルタル塗り、2面はヒノキ板張り。
天井はアルミのスパンドレル。
シャワーユニットは「グローエ」。
小物はIKEA様(お世話になってますー)。


ドアを開けた時のヒノキの香りがたまりません。
浴槽や床までヒノキを採用するほどの根性や情熱、ましてや予算はありません。
これで充分シアワセ。

posted by ミヤタカズヒコ | 10:38 | ■ナイソウ | comments(0) | trackbacks(0) |